ハバロフスク は、ロシアの極東の都市。
ロシアの極東の都市では最大の都市。
ナホトカやウラジオストクに並び日本に隣接する都市であり日本からは飛行機で約2時間である。12月と1月の平均気温は-20℃を下回る。
市内にレーニン広場が現存しソ連の雰囲気を残す。ソ連時代ピオネールキャンプが行われ日本の労働組合や自治体から日本の子どもも参加した[1]。