トーク:ライトノベルから見た少女/少年小説史

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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感想というか何というか[編集]

初版投稿者が、この記事を革新的だと(勝手に)思っている2つの理由。

  1. (A)この本を参考文献にしていくつかの記事(参考)を書き、記事内にこの本のタイトルを記載。(B)各記事からリンクを張って、この記事へと誘導。
    → (A)だけならウィキペディアでも当然見かけますが、(B)のように、参考文献の記事を「車輪のハブ」として互いにリンクを張り巡らせるのはちょっと見かけない気がします。(ぼくが知らないだけで、ウィキペディアにも探せばあるのかもしれませんが…) そもそも、ウィキペディアは「特筆性」の問題なのか知りませんが、一介の評論書についての個別記事をあまり見かけません(いま調べたら『近代日本文学の起源』も『キャラクター小説のつくりかた』も『テヅカ・イズ・デッド』も『動物化するポストモダン』も個別記事がないんですね、ちょっと驚きました。文学評論界隈では、どれも欠かして語れない有名な本なのですが。) よっぽどの「古典」になると、個別記事が立つこともありますが…
  2. 成文化する気のサラサラ無い箇条書きスタイルのメモを、そのまま投稿してしまっていること。
    → ぼくは、「Enpedia の記事は、個人ブログのようなノリで書くことアリ」だと思ってる派なので、そういうノリで書いちゃいました。が、「ちょっと、ちょっと、これは流石に無いでしょ」というクレームが多かったら ガン無視 さすがに消します。

以上。---エンペディアをもっと不思議で面白い空間にしたいなーと考えている謎の利用者もどき BadEditor 2023-02-03T03:03:43 (JST)