トーク:つかっちゃん
Enpedia つかっちゃん に対する書き込み文章 2023年1月22日（土）22:00〜23:00頃
「痩せる痩せると数年間言い続けているが一向に痩せる気配はない。 ダイエットしては少し痩せてまたリバウンドの繰り返し 目に見える成果を出すことが出来ずに失敗に終わっている。 「やめてないのだから失敗していない」 という万年ダイエッターがよく言う屁理屈で自己を正当化している。 そもそもダイエットだけの問題ではないと言うことは視聴者も思ってはいるが決して口には出さない。 もう一つの彼の大きな特徴としてこれだけ読書量を自負していながら ごく一般的、常識的な漢字や地名、慣用句、四字熟語の読み方をまったく知らない。 中学生レベルの漢字でも読めないことがある。 とても年間300冊以上本を読んでいる人間の識字能力とは思えない。 そして本人もそれを指摘されても自戒するどころか開き直って読めなくて問題なし、恥ずべき事でもないという態度を常に取り続けている。 村上春樹に関しては万人受けを狙って好きと言っているだけのエセファンと言う可能性も高い。 何故なら村上春樹についてあまりに知らなさすぎるし 全作品を読んでいるわけでもない。 有名なエピソードさえ知らない。 村上春樹がやっている村上RADIOも一度も聴いたことが ないし、YouTubeライブ配信で視聴者に再三勧められても一向に聴こうとする姿勢さえ見せない。 彼の村上春樹の情報はほぼ30年くらい前で止まっていると言える。筒井康隆のことについても同じことが言える。 好きだと言うわりには作家自身のことについてはにわか以下の知識だ。 つまるところ彼は作家云々と言うよりも他人にあまり興味がないのだろう。 他人に強く興味を持ってしまうと自身と比較してしまうからそれを しないための防御であると思われる。 彼は本をひたすら集め、ここ数十年の芥川賞作品や受賞作家について のみの知識を得る事にだけ喜びを感じているだけのギークである。 文学そのものについて造詣が深いとはとても言えない。 彼が大学院で専門で学んだと言う心理学についても話を聞いているとはなはだ浅い。 つまり彼はここ10年くらいに発表された純文学と芥川賞作品とその作家にしか興味がない。 そして他のジャンルの文学賞出身の作家のことは 鼻にもかけず下に見ており興味を持とうとさえしない。 かなり頑固なところがある。」
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