ジンボハラ
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ジンボハラとは、高崎線でカゴハラに次いで有名な鉄路ハラスメントおよび放送格差。
概要[編集]
鉄道[編集]
駅の所在地が上里町で、あと1駅でグンマー帝国群馬県に入ること、休日おでかけパスの使える範囲とATOS型放送の導入がいずれもこの駅までであることから、この単語が生まれた。
なお、神保原駅は折り返し運転できる配線となってあり、ダイヤが大きく乱れるとごく稀に神保原行が誕生してしまう。これも「ジンボハラ」と言える。
放送[編集]
NHKさいたま放送局は、地上波デジタルテレビ放送の中継局配置の最適解が得られず、未だにテレビの県域ローカル放送を行っていない。そこでNHK-FMということになるが、親局送信所がさいたま市なので、神保原へ行くと難聴取になる。一方、前橋のFM放送は聴取に支障がないため、埼玉県ながらNHKの県域ローカル番組が聞きづらいという現象が生じる。