グレートハンティングは1970年代に流行した残酷ドキュメンタリー映画の一種である。ライオンに人が食い殺されるシーンで有名。
ヤコペッティの『世界残酷物語』と同様にショッキングなシーンを集めた悪趣味な映画だが、興行的には大ヒットした。いかに残酷シーンの好きな人間が多いという証明でもある。1976年に日本でも上映されている。
大地に穴を掘り地球とセックスする男も出て来るそうである[1]