インターネット百科事典における当該百科事典そのものについての記事

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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インターネット百科事典における当該百科事典そのものについての記事(インターネットひゃっかじてんにおけるとうがいひゃっかじてんそのもののきじ)は、多くのインターネット百科事典において見られる記事であるが、その特質上、どうしても出典は一次資料に頼ってしまうことが多い。導入部に、当該百科事典そのものについての記事ならではの記述がある場合も多い。また、検索エンジンでインターネット百科事典の名前を検索すると、そのインターネット百科事典に次いで2番目に出てくることも多い。

以下の記述は、2017年10月15日時点のものです。各記事の編集により、本記事の内容と実態に相違が生じることがあるのでご注意ください。

ウィキペディア日本語版[編集]

ウィキペディア日本語版には、jawp:ウィキペディアjawp:ウィキペディア日本語版の記事がそれぞれ存在する。子記事も多くある。「ウィキペディア」の記事は、なんと264もの言語版で作成されている。これは全記事でも10番目に多い。記事が作成されている全284言語版のうち、「ウィキペディア」の記事がないのは20しかないことになる。

記事「ウィキペディア」の冒頭には、「本項目は、百科事典の記事としてウィキペディアを説明したものです。」との但し書きがされた上で、jawp:Wikipedia:ウィキペディアについてjawp:Wikipedia:ウィキペディアについてに誘導されている。「ウィキペディア日本語版」の記事では、他の言語版と比較した特徴、成長の歩みなどが言及されている。

また、jawp:Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及という方針が存在する。ウィキペディアについて自己言及する際には、他の百科事典に書かれていても差し支えのない文章構成にすることや、テンプレートjawp:Template:Srlinkを用いて、ウィキペディア内へのリンクを内部リンクではなく外部リンクとして生成することなどが求められている。

エンペディア[編集]

エンペディアにも、エンペディアという記事が存在する。この記事には、エンペディアンだからこそ分かるエンペディアの特徴が多く言及されている。また、導入部には「今あなたが見ているサイトである。」という記述がある。また、運営ページのEnpedia:エンペディアについてにも、出典という形でリンクが存在する。

ユアペディア[編集]

ユアペディアにも、ユアペディアという記事がある。ユアペディアでは誹謗中傷的な記事が多くあるが、同記事にもやはりユアペディアそのものに対する中傷的な記述が多くある。導入部に、特に当該百科事典そのものについての記事だからこそ、という記述はない。

アンサイクロペディア[編集]

アンサイクロペディアにも、「アンサイクロペディア軍部の大本営発表」と称したアンサイクロペディアという記事がある。この記事は、アンサイクロペディアの他のかなりの言語版に存在する。この記事もユーモアに満ちているが、関連項目の節から辿れるユーモア記事も必見である。

チャクウィキ[編集]

チャクウィキにも、Chakuwikiという記事があり、各分野に対する意見が、他の記事と同様に箇条書きでまとめられている。また、記事の最後にあるリンクから辿れる記事も必見である。

ニコニコ大百科[編集]

ニコニコ大百科にも、ニコニコ大百科という記事がある。導入部に、特に当該百科事典そのものについての記事だからこそ、という記述はないが、定義の後に「ニコニコ大百科のTOPページにそう書かれてあるので間違いない。」という記述がある。沿革節が細かく書かれているのが特徴である。

ピクシブ百科事典[編集]

ピクシブ百科事典にも、ピクシブ百科事典という記事がある。冒頭、いきなり「当該項目の存在するオンライン百科事典…」と始まっていることが特徴である。しかし、詳細はpixivの記事に誘導されており、こちらは編集案内のような記事になっている。"pixiv"の記事も、いきなり『今閲覧している「ピクシブ百科事典」の…』と始まっている。なお、英語版にもpixiv encyclopediaとあるが、短い。英語版には、特に当該百科事典そのものについての記事だからこそ、という記述はない。

ここからは、これまでに説明したインターネット百科事典とはやや性質が異なり、企業により作られた、権威のある百科事典である。

コトバンク[編集]

コトバンクにも、コトバンクという記事が存在する。コトバンクは、他の百科事典の記述を呼び出す形で作られている。当該記事も、知恵蔵の解説が記載されているため、特に当該百科事典そのものについての記事だからこそ、という記述はない。

ブリタニカ国際大百科事典[編集]

ブリタニカ国際大百科事典には、当該百科事典についての記事が2つ存在する[1][2]。後者では、各版についてそれぞれ解説されている。両記事とも、特に当該百科事典そのものについての記事だからこそ、という記述はない。