アイルランド独立戦争

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アイルランド独立戦争(アイルランドどくりつせんそう)は、1919年から1921年イギリスからの独立を求めたアイルランドが起こした独立戦争である。

概要[編集]

第一次世界大戦によってアイルランドに自治を認める法案が凍結されて戦後も支配が続いたこと、「アイルランド義勇軍」が起こしたイースター蜂起が鎮圧された際、首謀者が即時処刑されたために同情が広がったことから独立を求める世論が広がる。1919年に民族主義者「アイルランド共和軍(IRA)」が、本土から派遣されてきたイギリス人やイギリスに友好的なアイルランド人を中心に襲撃を開始。

アイルランドのゲリラ攻撃により、イギリスは苦戦。1921年12月に休戦協定(英愛条約)が結ばれることになった。これによってアイルランド自由国として事実上の独立国となったことで形式的には戦争は終了したものの、イギリスの連邦内にとどまることに不満をもつものたちによってアイルランド内戦が引き起こされることになった。また、北アイルランドがイギリスにとどまることにも不満をもつものが多く、北アイルランド紛争も起こっている。

関連項目[編集]

参考文献[編集]