『凪のあすから』4コマ劇場 なぎよん
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『『凪のあすから』4コマ劇場 なぎよん』(なぎのあすから よんこまげきじょう なぎよん)は、茶藤あんこによる日本の漫画作品。原作は、Project - 118。
概要[編集]
2013年9月27日に創刊された月刊4コマ漫画雑誌『コミック電撃だいおうじ』Vol.1より掲載されている漫画作品。『凪のあすから』の公式コミカライズスピンオフ作品で、4コマ漫画形式で、アニメのストーリーをギャグ風味にして描く。
原作と同様に、ある程度話が進んだ後に五年後を舞台とした話に移行している。
登場人物[編集]
凪のあすから#登場人物も参照。
- 先島 光(さきしま ひかり)
- 声 - 花江夏樹 / 潘めぐみ(幼少期)
- 汐鹿生の住人の一人。
- 向井戸 まなか(むかいど まなか)
- 声 - 花澤香菜
- 汐鹿生の住人の一人。原作以上にボケをかますことが多い。
- 比良平 ちさき(ひらだいら ちさき)
- 声 - 茅野愛衣
- 汐鹿生の住人の一人。Hな想像をするような場面に遭遇することが多い。
- 伊佐木 要(いさき かなめ)
- 声 - 逢坂良太
- 汐鹿生の住人の一人。際どい発言をする、さゆに突っ込むことが多い。
- 木原 紡(きはら つむぐ)
- 声 - 石川界人
- 海に興味がある少年。原作ではあまり見られない、ボケ役に回ることが多くなっている。
- 潮留 美海
- 声 - 小松未可子
- 小学三年生。原作より、コミカルな言動が多い。
- 久沼 さゆ(ひさぬま さゆ)
- 声 - 石原夏織
- 美海の友人。原作より、際どい発言が多めになっている。
- 先島 あかり(さきしま あかり)
- 声 - 名塚佳織
- 光の姉。