SAMURAI MAIDEN -サムライメイデン-
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SAMURAI MAIDEN -サムライメイデン-は、シェードが開発し、D3パブリッシャーが発売したアクションRPGソフトである。フォーマットはPlayStation4、PlayStation5、Nintendo Switch。
概要[編集]
放課後の教室で歴史の勉強が苦手な女子高生の紬が、居残りで勉強をしていた。彼女は、歴史の教科書を見ても、戦いの話ばかりで「とりあえず、戦国時代に生まれなくてよかった〜」と呟いた。記憶を失う前の紬の記憶はここまでだ。
紬は、目を覚ますと教室ではなく本能寺の変時代に転移していた。そこで彼女は織田信長と出会い、彼と協力して魔王を倒すために戦に出る。
登場人物[編集]
プレイキャラ[編集]
- 紬
- 声 - 夜道雪
- 本作の主人公で普通の女子高生。幼少期から実家の道場で剣術を習っていた。
護影キャラ[編集]
その他[編集]
難易度[編集]
難易度は「普・難・極」の三段階。最初は「普」でプレイし、ストーリークリアになると「難」でプレイ可能になる。
レビュー[編集]
「爽快アクション」が売りななため、最初は「無双系」だと思われがちだが、「死にゲー」に近い。閃乱カグラ要素もない。
難易度三段階下の「普」でも難易度が高い。雑魚敵の攻撃が重いため、油断しているとゴリゴリに体力が削られる。攻撃バリエーションも少ないため、少々辛い。護影キャラは使い慣れていくと、楽しい。