Panty Party

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Panty Party (パンティーパーティー)は、台湾のインディーゲーム開発団体、Animu Gameにより2017年1月24日に発売された、Microsoft Windows用ゲーム(Windows 7以降対応)。ジャンルは女性用パンツ(パンティー)による3D TPS(サード・パーソン・シューティングゲーム)。Steamでダウンロード販売されており、2017年6月現在、定価は日本円で980円である[1][2][3]。15言語に対応し、なぜか日本語版のみはキャラクターの音声が用意されている、フルボイス仕様[4][* 1][3][5][6][* 2]。3Dゲームであるため、それなりのスペックが必要である。Stermのレビューにおいて、2017年7月時点で、「非常に好評」とされている。

パンツコンプリートを目指せ!進めよ、愛の戦士達、パンツへの愛を貫け! これこそ《Panty Party》! —  Animu Game 、 http://store.steampowered.com/app/562410/Panty_Party/

なお、パンツパンツと言いながらパンツばかりが出てくるパンツゲームであるが、特にアダルトな要素はない。また発売時の割引価格が日本円で882円であった点について、4Game.net編集部のGueedは、882は、パンツとかかっているのか?と考察している[7]

ゲーム中、英語版では「Panty」(panties)と表示され、台湾的中文では「內褲」となるが[8]、日本語版では「パンツ」と訳されているため、以下、本稿においては女性用パンツをパンティーでもスキャンティーでもなくパンツと記す。男性用パンツは登場しな・・・い?[* 3]また制作団体が台湾にあるため、中文は特記無き限り台湾的中文を用いる。


概要[編集]

パンツとパンツたちが戦う、第三者視点での3Dシューティングゲーム(TPS、恐らく、サード・パンツ・シューティングゲーム、ではなく、サード・パーソン・シューティングゲーム)。ゲームモードは物語を勧めていく全20エピソードの本編・ストーリーモードと、パンツ同士のバトルを勝ち進んでいくアーケードモードの2形態。主人公は一応人類であるが、戦闘時にはパンツになって戦う「愛の戦士」(製作雑談によればパンツの魔法少女?[8])であるため、ゲーム中ではパンツとパンツが戦うこととなる[2]。ストーリーモードではエピソード開始前と後にいわゆるイベント(強制日本語フルボイス)が用意されているが、場面転換シーンではパンツの大群が画面を横切る。ライフ+残機制で、通常、2ミスでゲームオーバー。一部パンツの能力として、残機を1つ増やせるものがある。

各パンツは3種類の武器を装備。ビームなどの遠距離攻撃用武器だけでなく日本刀などの近接戦闘武器も用意されており、これを切り替えて戦う[4][5][2][9]。また、「情熱」ゲージが溜まるとパンツへの情熱を解放し「情熱モード」となることが可能で、一時的にパンツがパワーアップする[2]。用意されたパンツは17種類[4][2][* 4]。BGMもSteam販売ページによればパンツのリズム。制作雑談によればパンツ的感覚。音楽には相当な思い入れがあるようだ。パンツはジャンプすることもでき、その様はパンツが宙を舞っているようであるという[6][* 5][4]。そして終盤、物語は宇宙(そら)へ・・・[2]

パンツは最初は夢理花1枚であるが、ストーリーモードで目標(何秒以内にクリアしろとかそんなの)を達成するごとに、1枚また1枚と増えていき、任意のパンツでプレイが可能。

パンツの操作法はデフォルトでは一般的な「ASDW」でパンツの平行移動、Q,Eでパンツの高速横ステップ(Dodge,回避)、SHIFTでパンツのダッシュ、SPACEでパンツのジャンプ、マウスホイールでパンツの武器切り替え、左クリックでパンツが攻撃、右クリックでパンツが情熱的になり、マウスの移動でパンツの視点移動およびパンツの旋回と言った感じである。キーカスタマイズが可能である他、ゲームコントローラーによるパンツ操作にも対応している。なおパンツの各種ダッシュ・ジャンプは無制限には行えず、時間経過で回復するゲージを消費する。パンツの攻撃についても多くは各武器固有のゲージを消費するため、過度の連射(意味深)は行えない。武器のゲージについてはゲージは自動的に回復するものと、0まで消費した後にリロード時間が設けられているもの(マシンガンなど)、そしてそもそもゲージを消費しないものがある。

本ゲームをやり込み特定の条件を満たすと、Steam上で18種類の「実績」が付く模様。実績とは目標のようなものであり、イマドキのゲームでは割とおなじみだ。例えば典雅パンツを全部集めると、典雅パンツ鑑賞家に君もなれる。

難易度はそれほど高くないと評価されているようだが、Easyモードでプレイするとさらに楽になる。しかし難易度を下げるとスコアも下がる傾向があるため、パンツ解放のためにスコアが必要になる場合においては若干不利であろう。

なお、キャラクター名や背景などから察するに、恐らく舞台は日本である。

ストーリー[編集]

ごく一般的な女子高生、夢理花(ゆりか)は、パンツが線路に落ちていたせいで電車が遅れ、学校へと全力疾走していた。その途中、誰かとぶつかってしまうと言う少女漫画的な展開を見せるが、ぶつかった相手は「バカパン」と言う名のパンツであった。このパンツは普通のパンツではなく、人の言葉を話しそして普通の人には見えない、よくわからないが特種なパンツであった。バカパンによれば、自身が見える夢理花はパンツを愛する「愛の戦士」(愛的戦士/Warrior of Love)であるという・・・などと言っている間に夢理花はどことなくセーラー服っぽいピンクのパンツに変身してしまっていた。そして夢理花は突然パンツたちの襲撃を受けるが、これを撃退する。

バカパンによれば、「パンジ」と言うパンツを首謀パンツとする、いくら頑張っても愛を得られないパンツたちが、人間たちを洗脳してパンツしか愛せない身体にしてしまおうと暗躍しており、そのような邪なパンツ愛など認められない、パンツへの本当の愛のために、愛の戦士にこれと戦って欲しいと言う。パンジの計画が成功すれば永遠にパンツのままの生きていかねばならないかもしれない夢理花は、やむなくパンジたちのパンツとの戦いを決意する。

バカパンの親友であった縞パンツを倒した夢理花は、クールクマパンツと新たな愛の戦士・春佳(はるか。ロリ。)を仲間に加え、パンジ打倒のために攻勢に出る。しかしクールクマパンツが夢理花を評価しだすようになるにつれ、春佳は嫉妬して拗ねてしまい、夢理花との決闘に敗れたあと、武者修行へ旅立ってしまう。

その後夢理花は新たな愛の戦士・ボンジを仲間に加えるが、それはパンジが人間化した姿であった。パンジの陥穽に陥り、ピンチを迎える夢理花であったが、そこに春佳が愛の戦士・凜(りん)を引き連れ登場。窮地を脱し、洗濯機の中からパンジの秘密基地への潜入に成功する・・・が、そこは月面であった[* 6]。低引力[* 7]効果により夢理花の垂れ気味だったヒップもアップし、一行は凜の師匠を救出し(物理)、洗脳電波に狂わされパンスターと化した[* 8]バカパンを救い(物理)、パンジとの最終決戦に挑む。

夢理花(パンツも人間を愛しなさい派)に2回殴り飛ばされたパンジ(パンツはただ愛されるだけで十分だ派)は真のパンツ愛に目覚め、人類パンツ愛洗脳計画の中止を決める。その後バカパンが誤って洗脳電波発射装置のスイッチを入れてしまい、うっかり人類の一部が異常なパンツ愛に囚われることとなってしまったが、そのお陰で洗脳電波をほぼ一身に受けたパンジがパンスター化して1回余計にしばき倒されるなどしたが、ボンジと化したパンジが夢理花の高校に入学し、誤ったパンツ愛を糺そう、俺達の戦いはこれからだ!みたいな感じで物語は終わる。

ちなみにスタッフロールやエンディングムービーなどはない。

キャラクター[編集]

基本的に常識人または常識パンツは登場しない。愛の戦士たちは、パンツになってもパンツ選択画面でも呼称は変わらない。主人公の場合、夢理花パンツでもなんでもなく、単に「夢理花」でありなかなかシュールである。

なお、一部パンツには、強化版として「(特典版)」、英語では「Limited」パンツも登場する。・・・特典付きパンツ?パンツが特典?・・・中文では「珍蔵版」なんだよなぁ・・・。

人類[編集]

一部エピソードではパンツ獲得のために特定の人類パンツで出撃する必要があるため、ある程度操作に習熟しておくとよいだろう。登場する人類はガヤなど以外は愛の戦士だけである。なお夢理花以外の愛の戦士やパンツたちにとっては、洗濯機が敵基地に通じているのは常識であるらしい。

夢理花 (ゆりか) - 声 吉祥はる[10] # 声優の出典は同じ典拠によるため、以下割愛
主人公、愛の戦士。女子高生(学年不詳)。気性が強くバカパンを恫喝したりーの、恐怖の対象にされーの、パンツへの拷問も好みーので、時としてパンツを破いてしまうことも。味方パンツたちの評によれば、お尻はギリギリ及第点もしくは垂れ気味。ピンクのセーラー服っぽいパンツに変身する。よくわからないが、パンツへの愛を力に変えて変身するそうだ。しかし本人はあまりパンツを愛していないようである。パンツなど別に何でもよい、重要なのは履く人(中身?)であってパンツではない、と言う考えを、種類にこだわらない平等なパンツへの愛をもっていると勘違いされる不憫な子。パンツどもや春佳に期限切れと言われたりババァと言われたり・・・。その上パンツに変身するせいで、物語が進むにつれ段々とパンツ側の気持ちもわかっていくと言う、とことん不憫な子。パンツへの情熱が滾ると、何かしらの刃物による強力な突進連続近接攻撃を行える。中間距離を維持し、近接攻撃によるラッシュを含みに戦っていく感じのパンツ。
春佳 - 声 吉祥はる
愛の戦士。女性。くまちゃんパンツをこよなく愛する金髪ロリ。おっぱいはちょこっとあるお年頃?相棒はクールクマパンツ。くまちゃんリュックを背負っていたりもする。拗ねた様子がかわいい。青くてちょっとフリフリでくまちゃんリュックを背負ったパンツに変身して戦う。なかなか撲殺性能に優れたパンツ。パンツへの情熱が溢れると敵パンツを引きずり寄せるかぎ爪が使用可能。そこからの撲殺がよろしいか。ロリな割に高校生であるようで、また夢理花の高校にいたまたは転校してきたようで、エンディングでは夢理花を裁縫部に勧誘している。高校生と言うことは日本では若くとも15歳であるわけで・・・。比較して賞味期限切れなどと言われた夢理花の不憫さが際立つ設定だ。いや中高一貫高である可能性や、製作会社が台湾故に何かを勘違いした可能性も・・・。
凜 - 声 kokko
愛の戦士。女性。おっぱいおっきい。春佳が武者修行中に知り合い、引っ張り込まれる人。しかしパンツ愛に満ちあふれており、その想いはパンツ化した夢理花にも通じてしまうほどで、引っ張り込まれるも割とやる気満々な気がする。困っているパンツは助けてあげる主義(ただし人類は助けないようだ)。パンジの基地への秘密の通路を通る際に、どちらが後ろにつき相手のパンツを鑑賞するのかについて、夢理花とガチで争う困った人(それで1エピソード消費している・・・)。その上、戦闘中に「見えた!」・・・と叫べば、「白ね」だったりする。どうやらパンツが見えたようだが、敵パンツ共は最初から丸出しであるので意味がわからない。パンツの上に袴を履いたようなパンツに変身し、日本刀を用いて戦う。パンツへの情熱が漲っても技は増えない。ダッシュ近接攻撃・一閃が使用可能なので、近接攻撃2連止め辺りから繋げてみよう。やはり夢理花の高校の剣道部に所属するまたはしたらしい。

パンツ[編集]

パンツたちはお尻を品評したり鑑賞会を催したりとお尻にはこだわりを見せるが、「前」や「下」についての言及することはない(困惑)。クールクマパンツによれば、「後ろ」を守る事がパンツの責任らしい。

残念ながらアダルトなパンツはあまり多くない[4]

バカパン (Baka Panty / 笨蛋內褲) - 声 羽根木りる
ピンク色で前部に赤いリボンのついた、オーソドックスなパンツ。これは愛される。自らバカパンと名乗っている訳ではないのだが、夢理花にバカパン呼ばわりされており、ストーリーの節で解説したように、実際にバカをやらかす。愛の戦士と呼ばれることを夢理花が嫌がるため、夢理花様と呼んでいるが、実際に深く敬愛している模様。もしパンツに性別があるのであれば[* 9]、声から言ってメスのパンツのような気もしないでもないがよくわからない。なお、パンスターと化したバカパンと戦うステージはあるものの、通常の戦闘用パンツとしては存在しておらず、プレイヤーはバカパンを操作することはできない。
クールクマパンツ (Cool Kuma Panty / 酷酷熊) - 声 片桐良一
カラーリングは黒を基調としつつ、バックに目つきの悪いくまちゃんをあしらったパンツ。後ろを向いていた方がクールだからと言うことで、基本的に後ろを向きたがる。愛の戦士・春佳を敬愛しているパンツだが、夢理花を「賞味期限切れの女子高生」とする、ロリコンの気配の漂うパンツでもある。何にせよただのくまちゃんパンツとは思われたくないらしい。バカパン曰く、戦力は心強いが根性がねじ曲がっているパンツであるそうだ。なお、別途普通のかわいいくまちゃんパンツも登場するのでご安心を。俺の理想とするパンツ愛はくまちゃんシリーズのパンツだけが愛されるものだと世迷い言をのたまい、夢理花の実力を試したいと、戦闘の上で仲間になり、平等な正義のパンツ愛に目覚める。声から推理するにきっとオスのパンツでしょう。パンツへの情熱を吐出すると広範囲を巻き込む「デストロイヤー」(榴彈砲)を連射することができる、遠距離用パンツ。
パンジ (Panzi / 胖茲) - 声 吉祥はる
本作のラスパン。人類は人気のパンツしか愛さないと嘆き、月面に建設した洗脳電波発射装置で人類をパンツ愛漬けにし、平等なパンツ愛に満ちた世界の建設を目論み、人間のパンツ愛を集めている。何度コート(外見)を変えても人間に愛されないと嘆く。パンジ曰く、人間である愛の戦士がパンツに変身できるなら、パンツが人間に変身できてもおかしくないだろうとのことで、パンツ側の愛の戦士として目覚めたらしく人間に変身することができる。人間形態は「ボンジ」(Boizi)と呼ぶようだ?人間形態の姿と声、一人称「俺」から察するに、オスのパンツのようである。パンツ状態のデザインはコートを纏ったものであるが、コートを脱ぐと、触手がひらひらと漂う紫レースのなかなか卑猥なパンツであり、彼を見た愛の戦士たちが、月は寒いからコートを着ろなどと、気を使いつつ隠すのを勧めるほどである。確かにこんなパンツを履くとその触手で薄い本沙汰になったりしかねない。プレイヤーパンツとしてもパンジは2形態が用意されており、通常タイプのパンツは遠距離型だが、コートを脱いだテンタクル・パンジ(中文:觸手版)の場合は近接攻撃向けの性能となり、パンツへの情熱が臨界を超えると透明化する。その状態で背後から触手で殴りかかるのが良い感じ。
セーラーパンツ (Sailor Pants)
パンジの腹心パンツ。パンジの居場所を聞き出すために夢理花が行った拷問により、「パーン」と逝ってしまった・・・。近接攻撃武器を持たず、艦載機を飛ばして攻撃したり艦砲を撃ったりする海のパンツである。
縞パンツ (Striped Panty) - 声 引地秀介
バカパンのかつての親友パンツであるが、パンジの側につき、愛の戦士と敵対する。白地に水色の横ストライプで、上部に小さなリボンが2つついた、まあよく見られるパンツである。本パンツ曰く、俺も人気パンツだとか。声から察するに、女性用パンツのおもむきながら、オスのパンツであるようだ。結構人気のパンツなのに、何故パンジ一派に。

???[編集]

師匠 (The Master / 師傅) 声 片桐良一
凜の「パンツ道」(Panty Taoism)の師匠なのだが、終始パンツ状態であり、パンツであるのか人類(愛の戦士?)であるのかは謎である。声から言って多分男性。パンジに捕らえられ、志村けんのバレリーナのアレみたいな、股間から鳥類の首が突きだした白基調のパンツにされてしまう。ついでに羽も生えている。どこからが元からでどこからヤられちまったのかがよくわからない。弟子でありパンツ愛を貫く凜にすらドン引きされてしまうとは哀れである。春佳曰く「いやらしいパンツ」。戦闘時には多段ヒットする炎を吐いたり、広範囲攻撃の竜巻を起こしたりとなかなかの貫禄。射程の関係で中距離から近距離を入ったり出たりするのが良さそうなパンツ。

なお、声優の「吉祥はる」は3役(2人類1パンツ)を、「片桐良一」は2役(2パンツ?)を演じている。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ちなみに、開発時の名称は 「PAN PAN」 であった。
  2. と言うか、何語版に設定しようが問答無用で日本語ボイスが入る模様。まあ音量コントロールで一応、無音にはできるんですけど。ちなみにSteamのページでは日本語が非常に怪しいが、ゲーム内の日本語訳は完璧と言って差し支えないレベル。フォントはともかく。英字幕とちょっと差違がある感じだが。台湾的中文?わかりません。
  3. 志村けんが履きそうなパンツがあるので・・・。
  4. 一部出典では19パンツとされている。また対応言語については出典中では11言語対応とあるが、2017/7/4現在、Steamの販売ページでは15言語に対応とされているため、最新情報であるこちらの数値を採用している。
  5. 実際、パンツたちのジャンプ力は高い。ホバリングすら可能。やる気になれば空中戦も行える。
  6. ご存じの通り月には大気が無く呼吸ができない上、温度変化の面からも人類が生身で生命を維持できる環境には無い。愛の戦士たちは生命維持に支障を来していないが、屋内だからなのか、愛の戦士が故か、細かい事は気にしてはいけないのか、ゲーム中では語られていない。
  7. ゲーム中では何故か「無重力」。英語だとちゃんと「Low gravity」だったりする。
  8. なんかロボっぽくなる。エピソード20で洗脳電波を浴びたパンジもパンスターとしてロボっぽくなる事から、恐らくまあそういうことなのだろう。
  9. 雌雄があるのであればパンツ同士の交尾で繁殖が可能・・・?もちろん、性別がなかったりとか雌雄同体や無性生殖や単為生殖やふたなりなんかもあり得るのでよくわからない。そもそもパンツは生物ではない気もする。

出典[編集]

  1. Steam で 15% オフ:Panty Party”. steam. 2017年6月29日確認。 - Steamの販売ページ。いきなり動画が再生されたりするので、周囲に誰も居ないことを確認してクリックされたい。
  2. a b c d e f Arkblade (2017年1月27日). “【特集】3D“パンツ”アクション『Panty Party』プレイレポ―色んなパンツがよりどりみどり?”. 株式会社イード Game*Spark. 2017年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月29日確認。
  3. a b S.K.Y (2017年1月24日). “パンティー対戦アクション「PAN PAN」が「Panty Party」と名前を変え,Steamで1月24日に配信。パンツを愛する人,来たれ愛の戦士”. 4Game.net. 2017年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月10日確認。
  4. a b c d e Ryuki Ishii (2017年1月25日). “女子高生がパンツに変身するフルボイスアクション『Panty Party』配信開始。全てのパンツを平等に愛せ”. AUTOMATION. 2017年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月8日確認。
  5. a b マッハ・キショ松、ねとらぼ (2017年1月25日). “[http://web.archive.org/web/20170315224807/http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1701/25/news131.html パンツが宙を舞い、高速バトルを繰り広げる謎ゲー爆誕 台湾発なのに、なぜか日本語版だけ声優のボイス入り もしかして日本人はパンツが大好きなのか!?]”. ITmedia ねとらぼ. 2017年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月29日確認。
  6. a b パンツが滑空しパンツがビームを撃つパンツゲー「PAN PAN」 パンツとは一体なんなのだろう パンツ(哲学)。”. ITmedia ねとらぼ (2016年11月15日). 2017年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月29日確認。
  7. Gueed (2017年1月28日). “4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」2017年1月21日〜1月27日”. 4Game.net. 2017年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月29日確認。
  8. a b Panty Party 製作雜談”. ANIMUGAME (2017年2月4日). 2017年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月29日確認。
  9. Fight against evil panties in the new Panty Party mobile game【Video】” (2017年1月17日). 2017年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月29日確認。
  10. RIKUSYO (2017年1月24日). “台湾産パンツ対戦ACT『Panty Party』配信開始!―「間違いない!君だよ!パンツを愛する人、愛の戦士!」”. 株式会社イード Game*Spark. 2017年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月10日確認。

外部リンク[編集]