K.N.ラオ

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K.N.ラオ(コータムラージュ・ナーラーヤン・ラオー、1931年‐)はインド占星術師。現代におけるインド占星術の第一人者である。

概要[編集]

12歳の時に実母であるK.サラスヴァティー・ディヴィーからインド占星術を習う。彼女は結婚や子供に関する事とホラリー(占いたい時にホロスコープを出して星の配置により運命を占うインド占星術版の易占いみたいなもの)については高い能力を持っていたという。

若い頃はチェスブリッジの大会で優秀な成績を残していた。占星術よりもスポーツやゲームに熱中していた。

会計の仕事をしつつインド占星術師も兼任する。1957年にインドの公務員試験に受かって官僚になる。1990年の11月に退職する。

インド占星術のリサーチは在職中に終え、会計監査員の仕事をしながら国際的に活動してたので占星術の分野でも海外と交流することができた。そのリサーチの結果5万ものホロスコープを集めた。

1981年の12月にセミナーでのスピーチが受けて執筆依頼が殺到して、貯めていた占いのデータを出すことができたので有名になった。

アメリカロシアでインド占星術を広めた。1993年から19995年まではアメリカで、1998年からはロシアでインド占星術を広めている。

今はニューデリーのバーラティーヤ・ヴィディヤー・バヴァンという学校の占星術コースの校長である。

参考文献[編集]

  • 『ラオ先生のやさしいインド占星術』 基礎知識編 2021年10月15日発行 日本ジョーティシュ出版