JR-SHRシリーズ
ナビゲーションに移動
検索に移動
JR-SHRシリーズ（じぇーあーるえすえいちあーるしりーず）とは、2023年からJR東日本の駅にて使用開始された塩塚博作曲の発車メロディーの総称である。
概要[編集]
2023年10月25日に布佐駅で初採用されたこのシリーズは曲名不明の新曲と言う事もあり音鉄に波紋を呼んだ。後に塩塚博氏のトークショーにてJR-SHRシリーズと判明した。Rは「令和」と「回帰」と言う意味。
1ヶ月程お試しをした後12月に導入が進んだ。導入スピードが非常に早く令和の宗次郎メロディー事件とも言われている。
後に総武快速線稲毛駅に採用された事で津田英治×JR-SHRシリーズと言う異色の放送が誕生した。
歴史[編集]
※①、②は1番線、2番線の略。
2023年10月25日[編集]
- 布佐駅①(SHR-4-3)、②(SHR-8-1)
2023年12月8日[編集]
- 新木駅①(SHR-9-3)、②(SHR-6-1)
- 湖北駅①(SHR-3-3)、②(SHR-7-1)
- 東我孫子駅①(SHR-2-3)、②(SHR-1-1)
2023年12月14日[編集]
- 稲毛駅③(SHR-4-1)、④(SHR-8-3)
- 誉田駅①、②(SHR-7-3)、③(SHR-5-1)
2023年12月25日[編集]
- 安食駅①(SHR-1-3)、②(SHR-9-1)
- 小林駅①(SHR-6-3)、②(SHR-2-1)
- 木下駅①(SHR5-3)、②(SHR-3-1)