EnpediaExtendedBlocking

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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EnpediaExtendedBlockingとは、謎の百科事典もどきエンペディアで使用される、謎の拡張機能もどきである。rxy様の力を最大限活用してできたと思われる[1]。ただ、中身はほとんど謎である。

機能[編集]

  • 接続情報からスパムボットを判定する。[2]
  • ページを保護していないのに「ソースを表示」と表示されるバグがあった。[3]
  • 第二種スパム検査(逆引きホスト検査)[4]
  • 名前空間ブロックかも?[5]
  • ページ,カテゴリ,名前空間単位のブロック[6]

実績[編集]

過去に何度かページ単位ブロックが実行されたことがある模様。エンペディアが他のウィキに比べても圧倒的に平和なのは、この拡張機能のおかげなのであろう。たとえば以下の通り。

  • 記事ウソペディアで編集合戦を起こした利用者に対して。
  • 例のウイルス関係の陰謀論を何度除去されてもひたすら書き編集合戦を起こした利用者に対して。

関連項目[編集]

  • PxyBot - かつてウィキペディアで管理者を務めていたrxy氏の「謎の管理者ボットもどき」
  • いせちか#自動ブロック - これもrxy氏の「謎の自動権限行使もどき」
  • 部分ブロック - ウィキメディア財団のプロジェクトで試験導入され始めている類似の機能。直接的な関係はない。

出典[編集]