Aqours春の近鉄祭り2021
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Aqours春の近鉄祭り2021(あくあはるのきんてつまつり2021)は、松浦南北によるしょーもない小説ネタの1つ。彼の書くネタはカオスなものが多いが、これに関しても例に漏れずカオスである。
ここでは、派生ネタもすべて扱う。当初はラブライブ!サンシャイン!!の二次創作の扱いだったが、虹ヶ咲やスーパースター!!からも参戦しているため、多重クロス扱いとなる。
概要[編集]
松浦南北自身が遂行した近鉄利用の単独遠征を元に、ヤンデレ、ラブライブ等の脚色を加え、小説にしたもの。2021年8月19日から4回分投稿したが、その後、夏3回、秋1回、冬2回も投稿し、2022年度分からはRainbow春の近鉄祭りとして春4回、夏5回、秋1回、冬3回、ラストシーズン6回と投稿され、2023年9月20日に終結したが、同年11月頃より後継として「近鉄電車秋のトキメキ珍道中2023」が投稿されている。
名前の由来はゆーかブロック祭り2020、およびヤマザキ春のパンまつりと思われる。
はっきり言ってしまうと過去に炎上したスクスタメインストーリーやLiellaのアニメストーリーより劣悪ではあるが、過去にこれ関連で一度も炎上したことはない。
主な特徴[編集]
- 舞台は必ず名古屋駅からスタート。
- 必ずヤンデレ要素が存在し、謎の松浦南北もどきのオリキャラ青山由美が登場する。
- 淫夢語録も文中・セリフで多用。
- 何が何でもオチがまともではなく、全員が無事に解散できた例はほとんどない。
登場人物[編集]
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2021年版より参戦[編集]
- 青山由美
- 松浦南北によるオリジナルキャラクター。
- 2001年生まれ。このネタで必ず引っ張り出される、謎の松浦南北もどき。中部高速鉄道の社員兼学生で、近鉄が大好き。一人称が俺で、比較的口も悪い方だが、根は優しく仲間想いであり、そのせいでAqoursの一部をヤンデレ化させた経緯がある。一方で本人もメンヘラちゃんで、自殺未遂を過去に数回起こしている過去がある。
- 桜内梨子
- ラブライブ!サンシャイン!!の登場人物。
- 2001年生まれ。第1回より登場。青山由美に対してはヤンデレではないが、後述の山部仲喜にはヤンデレ。百合気質が強く、女性語率も高い。それ以外は原作通り。
- 黒澤ダイヤ
- ラブライブ!サンシャイン!!の登場人物。
- 2001年生まれ。第1回より登場。青山由美に対しては、血の繋がっていない妹と言わないばかりに可愛がるほどのヤンデレ。認められない系生徒会長の面影はほぼないように思われる。
- 国木田花丸
- ラブライブ!サンシャイン!!の登場人物。
- 2003年生まれ。第2回より登場。青山由美に対してヤンデレで、近鉄のことも大好き。それ以外は原作通りで、車内では本を読むこともある。
- 高海千歌
- ラブライブ!サンシャイン!!の登場人物。
- 2001年生まれ。第3回より登場。青山由美に対してヤンデレ。
- 渡辺曜
- ラブライブ!サンシャイン!!の登場人物。
- 2001年生まれ。第3回より登場。山部仲喜に対してヤンデレであったが、後に青山由美にヤンデレ化する。
- 黒澤ルビィ
- ラブライブ!サンシャイン!!の登場人物。
- 2002年生まれ。第4回より登場。青山由美に対してヤンデレで、近鉄への乗車経験もある。
- 津島善子
- ラブライブ!サンシャイン!!の登場人物。
- 2002年生まれ。第4回より登場。山部仲喜に対してヤンデレだった。2022年末の時点ではAqours一番の常識人と化す。
- 松浦果南
- ラブライブ!サンシャイン!!の登場人物。
- 2001年生まれ。2021年夏版第1回より登場。青山由美に対してヤンデレ。一度近鉄をボロ呼ばわりし、花丸を怒らせたことがあったが、後に和解。
- 渡辺月
- ラブライブ!サンシャイン!!の登場人物。
- 2001年度生まれ(月日不詳のため)。2021年夏版第3回より登場。青山由美に対してヤンデレ。近鉄に新車が来ないことを喜んでいる。
- 小原鞠莉
- ラブライブ!サンシャイン!!の登場人物。
- 2000年生まれ。2021年秋版より登場。山部仲喜に対してヤンデレであった。一度近鉄をボロ呼ばわりし、花丸を怒らせたことがあったが、後に和解。
- 山部仲喜
- 松浦南北によるオリジナルキャラクター。
- 2001年生まれ。2021年度冬版第1回より登場。近鉄にキチガイという、阪神電車を馬鹿にするなど不適切発言が目立ち、Aqoursメンバーの一部に喧嘩を売ったが、最終的に和解。2022年3月末で降板していたが、フタナリ化したことで翌月末より再登板となった。
- 御門勇輝→青山勇輝
- 松浦南北によるオリジナルキャラクターで、青山由美の彼氏、のち夫。
- 2002年生まれ。2021年度冬版第2回より登場。不健全発言が目立つ。なお、結婚後も由美とスクールアイドルの絡みがあっても浮気と思わないのが特徴。
2022年版より参戦[編集]
- 鳳来寺シオン
- 松浦南北によるオリジナルキャラクター。
- 2007年生まれ。2022年春版第1回より登場。敬語で話す場合もあるが、キレると口が悪くなる。青山由美とはやや共依存な関係にある。近鉄も大好き。
- 宮下愛
- 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の登場人物。
- 2007年生まれ。2022年春版第1回より登場。鳳来寺シオンに対してヤンデレ。ビンタ・暴力等での分からせが多い。
- 鹿角聖良、鹿角理亞
- ラブライブ!サンシャイン!!の登場人物。
- 聖良は2000年、理亞は2002年生まれ。2022年春版第2回より登場。山部仲喜に対してヤンデレ化することもある。
- オニナッツ
- ラブライブ!スーパースター!!の登場人物。
- 2009年生まれ。2022年春版第3回より登場。鳳来寺シオンに対してヤンデレ化し、青山由美を地雷と言い嫌う。近鉄撮影に関しても、地雷の趣味と一蹴し快く感じていない。
- 上原歩夢
- 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の登場人物。
- 2008年生まれ。2022年春版第3回より登場。高咲侑の他、鳳来寺シオンもこよなく愛する。
- 葉月恋
- ラブライブ!スーパースター!!の登場人物。
- 2008年生まれ。2022年春版第4回より登場。母の死後、近鉄名古屋駅に一度だけ出没。鳳来寺シオンに対してヤンデレ化する。
- 若菜四季
- ラブライブ!スーパースター!!の登場人物。
- 2009年生まれ。2022年夏版第1回より登場。青山由美と後述のそーちゃん、ジュリーに対してヤンデレ。米女メイとの絡みも多い。
- 米女メイ
- ラブライブ!スーパースター!!の登場人物。
- 2009年生まれ。2022年夏版第1回より登場。桜木鈴乃に対してヤンデレ化するが、基本は日和見キャラ。一時期は鳳来寺シオンを嫌っていたが、本ネタへの登場前に和解済み。
- 天王寺璃奈
- 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の登場人物。
- 2008年生まれ。2022年夏版第1回より登場。青山由美と後述のそーちゃん、ジュリーに対してヤンデレ。
- 桜木鈴乃
- 松浦南北によるオリジナルキャラクター。
- 2007年生まれ。2022年夏版第2回より登場。前世での経験により戦争をひどく嫌う。近鉄が大好き。
- 高咲侑
- 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の登場人物。
- 2007年度生まれ(月日不詳のため)。2022年夏版第2回より登場。上原歩夢とは幼馴染。鳳来寺シオンに対してヤンデレ化することもあるが、基本的に日和見キャラ。米女メイとは意外に上手くやれる。
- そーちゃん、ジュリー
- 松浦南北によるオリジナルキャラクター。
- そーちゃんは2004年、ジュリーは2006年生まれ。それぞれ青山由美の弟・妹。2022年夏版第3回より登場。兄弟揃って水入らずのため、四季や璃奈を連帯でヤンデレ化させる。
- 澁谷かのん
- ラブライブ!スーパースター!!の登場人物。
- 2008年生まれ。2022年秋版より登場。鳳来寺シオンに対してヤンデレ化するが、青山由美とはすでに仲良くなっていた。
- 嵐千砂都
- ラブライブ!スーパースター!!の登場人物。
- 2008年生まれ。2022年秋版より登場。鳳来寺シオンに対してヤンデレ化するが、青山由美とはすでに仲良くなっていた。
- 平安名すみれ
- ラブライブ!スーパースター!!の登場人物。
- 2008年生まれ。2022年冬版第1回より登場。鳳来寺シオンに対してヤンデレ化するが、青山由美ともこの親睦で仲良くなった。
- ウィーン・マルガレーテ
- ラブライブ!スーパースター!!の登場人物。
- 2011年生まれ。2022年冬版第2回より登場。青山由美、鳳来寺シオンに対する愛が重いが、山部仲喜とは極めて仲が悪い。
- ミア・テイラー
- 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の登場人物。
- 2009年生まれ。2022年冬版第2回より登場。ここでは完全な日和見キャラ。
- 湯山すずか
- 松浦南北によるオリジナルキャラクター。
- 2009年生まれ。2022年冬版第2回より登場。日本に帰化した在日中国人で、近鉄が大好き。
2023年版のみ参戦[編集]
- 久遠寺トワ
- 松浦南北によるオリジナルキャラクター。
- 2007年生まれ。2023年ラストランシーズン第2回より登場。シオンの幼馴染。近鉄にはここまで乗ったことが全くなかった。
- 澁川比奈
- 松浦南北によるオリジナルキャラクター。
- 2007年生まれ。2023年ラストランシーズン第2回より登場。シオンとは中学末期からライバル。近鉄にはここまで乗ったことが全くなかった。
- 優木せつ菜
- 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の登場人物。
- 2007年生まれ。2023年ラストランシーズン第4回より登場。比奈、由美に既に正体を明かしている。本名・アイドルどちらの名義でもトワを恐ろしく愛する。
後継シリーズのみ参戦[編集]
- 米女ビン
- 松浦南北によるオリジナルキャラクター。
- 2009年生まれ。2023年冬版第2回にのみ登場。米女メイの双子の弟の設定である。
事例[編集]
ここでは、元ネタのみ記述。
夕暮れの鈴鹿[編集]
2021年8月19日投稿分。近鉄名古屋駅から桜内梨子、黒澤ダイヤ、および青山由美が近鉄急行に乗り四日市に出る。そして近鉄百貨店を見たあと塩浜、伊勢鉄道線経由で鈴鹿に抜け、そして名古屋に帰ってくる。
マルの誕生日と近鉄と伊勢神宮と[編集]
2021年9月8日投稿分。近鉄名古屋駅より青山由美と国木田花丸が急行に乗り継ぎ伊勢神宮へ向かう。その後、雨に降られながら必死で走り、特急で名古屋まで帰り着くが、元々作者本人の遠征日が国木田花丸の誕生日だったため逃げられなかった。
笑ってはいけない二見遠征[編集]
2021年9月15日投稿分。渡辺曜が近鉄に乗ったことがないという理由で高海千歌、青山由美とともに乗ることになる。最初はVVVF車のVC42編成に乗ることに成功したが、由美は千歌にアイマスク、耳栓をされて全く楽しめなくなってしまう。八田下車後カメラを回したが、うまく撮影できずに終わってしまった。
その後、一旦キセルをして米野に戻り、ラーメンを食べて午後から出直すことに。その際に由美が千歌に乱暴したため、笑ったら頭引っ叩きの刑になるオプションがついた。更には由美のみ乗った急行でドッペルゲンガーが電話の向こうから笑ってきて、その度にお仕置きとなってしまうことになる。この呪いは松阪で終わり、そこからJRに乗り換えて二見に向かった。帰りは特急で名古屋まで戻ったが、そこから中部高速鉄道の新居町運転所まで由美は逃げられなかった。
三岐鉄道三昧[編集]
2021年10月1日投稿分。黒澤ルビィ、津島善子が由美の三岐鉄道乗車に同行する。桑名までは急行、そこから北勢線の終点阿下喜まで乗車。阿下喜からは伊勢治田まで桜を見ながら徒歩で向かい、三岐線に乗り富田、急行で名古屋まで帰る。しかし中部高速鉄道の沼津港線廃止を2日後に控えていたため、一行は一斉に新居町に向かっていった。
Aqours夏の近鉄祭り2021[編集]
真夏の鼓ヶ浦[編集]
2022年2月25日投稿分。近鉄名古屋駅から青山由美、国木田花丸、松浦果南が急行に乗り鼓ヶ浦の方面に抜ける。果南は近鉄を馬鹿にして花丸を怒らせた経験があるが、この際に許してもらえた。この回よりヤンデレなメンバーとアニメイトに寄った際に強制的にグッズを買わされるという、「ヤンデレアニメイトネタ」が盛り込まれる。帰りは名古屋駅で解散となるわけがなく、松浦果南に青山由美が手錠をかけられ、帰ることはできなかった。
南海電車は楽しいなぁ〜[編集]
2022年3月11日投稿分。初の非名古屋線回。青山由美、黒澤ダイヤ、黒澤ルビィの3人で近鉄名古屋駅よりひのとりに乗車し大阪に抜ける。まずは南海電車、続いてなんばパークスを見た後、日本橋でお決まりのアニメイトに寄ることになる。直後、551蓬莱の豚まんを購入し、大阪難波駅に戻り阪神なんば線を往復。最後はアーバンライナーで名古屋に戻ったが、ダイヤに由美の「終わり閉廷」は通用せず、深夜になっても由美は振り回されてしまった。
月光のアイドルも近鉄の洗礼を受ける[編集]
2022年3月22日投稿分。近鉄名古屋駅より高海千歌、青山由美、渡辺月の3人で急行に乗り弥富に抜け、由美は駅撮りを行う。帰りはJRで名古屋駅に戻ったが、そのまま由美がメロンブックスに流れたため、嫉妬した千歌と月は由美を捕らえ、路地裏でいじめるのであった。
Aqours秋の近鉄祭り2021[編集]
弥富の撮影スポット[編集]
2022年5月16日投稿分かつ、ここからは新作品に移行。2021年秋版はこの1回のみ。青山由美の撮り鉄デビュー回。近鉄名古屋駅より青山由美、渡辺曜、国木田花丸、小原鞠莉が急行で弥富まで抜け、動画ながら由美が撮り鉄に目覚めた。帰り際にラーメンを食べ、近鉄名古屋駅で花丸とは解散となるが、曜、鞠莉はヤンデレ方面に覚醒し、直ちに帰ることはできなかった。
Aqours冬の近鉄祭り2022[編集]
初回収録設定日が年をまたいでいたため2022としている。
初詣はお伊勢さん[編集]
2022年6月23日投稿分。近鉄名古屋駅より青山由美、桜内梨子、津島善子、黒澤ルビィの4人で、高校生の姿に戻り急行に乗り四日市まで抜ける。四日市では山部仲喜と合流し、そこからしまかぜに乗るつもりだったが満席でチケットを買えず、諦めて急行で向かうことになった。松阪止まりだったためそこから先は快速みえで向かい、伊勢市では総理を目撃した。内宮の後は五十鈴川から普通列車で松阪まで戻り、そこから急行で津に向かい百貨店散策をしてから名古屋に戻ったが、当然それで帰れるわけがなかった。
Rainbow春の近鉄祭り2022[編集]
Rainbow夏の近鉄祭り2022[編集]
Rainbow秋の近鉄祭り2022[編集]
Rainbow冬の近鉄祭り2022[編集]
Rainbow近鉄祭りラストランシーズン2023[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 2021年春版
- 2021年夏版
- 2021年秋版
- 2021年冬版