8マンは、桑田二郎が描いたロボットSF漫画。
平井和正の原作付きの漫画で、週刊少年マガジンに掲載された。主人公は警視庁の8人目の刑事で、普段は人間の姿をしているが。事件が起きると8マンに変身して、事件を解決する。敵は人間のギャングやロボットが多い。エネルギーが切れると強化剤入りのタバコを吸う。