100万バイト

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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エンペディア100万バイト以上のページは存在していない。かつては、利用者ページの「利用者:彩鉄ピアナー/Sandbox/署名/錯覚実験」が100万バイトを越えていたが、サーバーに不必要な負荷をかけていることが問題視され、2014年5月に最上位スタッフの rxy 氏によって削除された。[1]

日本語版ウィキペディアでは、100万バイト超えの記事は3本しか無い。全言語版のウィキペディアで世界一長い記事である「英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物」も入っている(当たり前)。[2]これはゲームのキャラクターを全部入れたためであろう。

2020年のテレビ (日本)」は、上半期と下半期で分割することが提案されているので100万バイトを下回る可能性がある。

反ユダヤ主義」は98万バイトなので、コレが100万に行ったらまた3つ100万バイトとなる。

ウィキペディア英語版には100万バイト超えの記事はない。最も長い「List of later historians of the Crusades」ですら40万バイト前後である。

文字換算[編集]

日本語だと333333文字+1バイト。英語だと1000000文字。つまり、若干日本語の方が有利。

関連記事[編集]

脚注[編集]

  1. 余談であるが、彩鉄氏はその後利用者:彩鉄ピアナー/Sandbox/錯覚にて錯覚実験に実験成功している。これは「ポップル錯視」と呼ばれる錯視である。
  2. jawp:特別:長いページ