鵜の田尾峠(うのたおとうげ)とは、徳島県と香川県の境目に存在する峠である。讃岐山脈を貫く。
鵜の田尾トンネル[編集]
全長:1769m(徳島県:1061m/香川県:708m)
完成年月:1986年3月
幅員:6.0m
高さ:4.5m
このトンネルが完成する以前の県境付近は、道幅が狭くカーブの多い上に冬は凍結するというかなり通りにくい山道だった。そのため、このトンネルの建設が必要とされた。
このトンネルができたため、阿波市土成町と東かがわ市とのアクセスが容易になった。そのため、交通量がかなり多い。
名前の由来[編集]
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