高志の国文学館
ナビゲーションに移動
検索に移動
高志の国文学館(こしのくにぶんがくかん)は、富山県ゆかりの作家や文学作品をわかりやすく紹介する富山県文学の総合窓口である。富山県は、万葉歌人の大伴家持が223首の歌を詠んだ越中万葉の里であり、堀田善衞、源氏鶏太、角川源義といった作家を輩出している。開館は平成24年7月である。
概要[編集]
- 名称:高志の国文学館
- 所在地:〒930-0095 富山市舟橋南町2-22
- 交通:JR富山駅から徒歩15分
- 開館時間(展示部門):午前9時30分から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
- 休館日:火曜日(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始
- 観覧料:常設展示観覧料 一般200円(団体160円)※70歳以上の方は常設展示のみ無料で観覧