高幡山 小4男児全裸自殺事件 (たかはたやま しょうよん ぜんらじさつじけん) とは、2015年10月26日、東京都日野市高幡山で起きた自殺事件。
2015年10月26日、高幡不動尊近くの高幡山で小4男児が全裸で両手両足がビニールのひもで縛られ木に首を吊って死亡していた事件。
あまりに猟奇的であったため殺人事件だと思われ近隣に動揺が広がったが翌日に自殺と報道される。男児はシュタイナー学校に通っており、宇宙とのつながりのために自殺したのではと各種メディアで言われている[1]。