高佑錫
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LGツインズ #19 | |
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基本情報 | |
国籍 | 韓国 |
出身地 | 韓国 仁川広域市 |
生年月日 | 1998年8月9日(26歳) |
身長 体重 | 182 cm 90 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2017年 2017年1次ドラフト |
年俸 | 1億8000万ウォン(2021年) |
高佑錫 | |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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国際大会 | |
代表チーム | 大韓民国 |
五輪 | 2021年 |
プレミア12 | 2019年 |
コ・ウソク | |
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各種表記 | |
ハングル: | 고우석 |
漢字: | 高佑錫 |
発音: | コ・ウソク |
ローマ字: | Ko Woo-Seok |
高 佑錫(コ・ウソク、1998年8月9日 - )はLGツインズに所属する韓国のプロ野球選手(投手)。
2020年東京オリンピックの野球競技に韓国代表として選ばれ、2021年8月4日の日本戦に登板。しかし近藤健介のファーストゴロ処理の際、ダブルプレーを取れれば攻守交替という場面で一塁ベースカバー時にベースから足が離れるというミスを犯した後、敬遠と四球で満塁にして山田哲人に決勝打を打たれ敗戦投手となり、韓国ネチズン達によって戦犯認定されたようである。試合後に韓国語版ウィキペディアの彼の記事が「Govid-19」「武漢出身」「日本帝国籍」など荒らされる被害を受けた。お国は違えど、ウィキペディア荒らしは同じような行く末を辿ることをよく示した事例である。