遠野 (真夏の夜の淫夢)

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

先輩しぇんぱい!何してんすか!!やめてくださいよ本当に!

 - 遠野

遠野(とおの)とは、Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢 〜the IMP〜の第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」に登場する人物で、野獣先輩の後輩である。

人物[編集]

野獣先輩が所属している水泳部の後輩である。野獣邸に先輩に招待され、屋上で共に日焼けを楽しむ際、先輩は彼に睡眠薬入りアイスティー(通称ホモの紅茶)を差し出す。彼は睡眠薬入りということを知らずに[要出典]、アイスティーを飲み干してしまい、薬が効いてしまう。その後、先輩に地下室に連れていかれ、レイプされてしまう。遠野は何度も拒絶しようとするが無効果であり、睡眠薬をしみこませたやわらかスマホタオルを口にぶち込まれ、先輩に全身を舐められてしまい、遂には昏睡レイプされてしまった。

しかし、先輩が放った一声「お前のことが好きだったんだよ!」で状況が変わってしまい、遠野は一切抵抗しなくなり、逆に自分からプレイに向かうようになった。最後は二人で幸せなキスをして終了。

余談[編集]

彼が喘いでいるさいに声がどんどん甲高くなり、これがNu Shoozの曲「I Can't Wait」のイントロ部に似てることから風評被害が広まってしまった。これは「世界のトオノ」という俗語で広まっている。

関連項目[編集]