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超短波(ちょうたんぱ)とは、波長1メートル〜10メートル(周波数は30MHz(メガヘルツ)〜300MHz(メガヘルツ))の電波。略称はVHF。
2020年代前半時点では、FMラジオ放送や近距離無線通信やレーダーなどに利用されている。
過去にはアナログの地上波テレビ放送に利用されており、90〜108MHzのいわゆるLow帯と170〜222MHzのいわゆるHigh帯に分かれており、最大7局(関東)もしくは6局(京阪神、関門)が限界だった。