萌え絵批判(もええひはん)は、オタク文化である萌え絵を嫌悪する一つの風潮。
一部のアニメや漫画での過度な露出や性的な表現を避けるべきという視点も存在し、社会で一定の影響をもたらしている。萌え絵を嫌う理由としてオタクという存在についての嫌悪、オタク=犯罪者というイメージが結びついていることが理由に挙げられている[1]。