穆順 (張揚)

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穆 順(ぼく じゅん)は、中国小説である『三国志演義』の登場人物である。

劇中の活躍[編集]

『三国志演義』第5回で諸侯が董卓を討つために挙兵した虎牢関の戦いで登場する[1]。董卓軍最強の武将である呂布張揚配下として2番手で出陣し、槍を持って一騎討ちに挑むも相手にならず一突きで殺された[1]

脚注[編集]

  1. a b 小出『三国志武将事典』P72

参考文献[編集]