福島中央テレビのアナウンサー一覧
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福島中央テレビのアナウンサー一覧(ふくしまちゅうおうテレビのアナウンサーいちらん)は、福島中央テレビの社員で、アナウンサーを務めた者を一覧にしたものである。
※は報道制作局アナウンス部長経験者。年号は福島中央テレビ在籍期間。☆は契約。
現在(2019年時点)、所属するアナウンサー全員が報道制作局報道部所属(2012年4月に同局報道部とアナウンス部が合併[1])。
出典:[2]
男性アナウンサー[編集]
- 坂本弘(1969年 - 1995年) - 『ゴジてれシャトル』初期コメンテーター。2015年に死去。
- 中山寧(1969年 - 1999年)
- 福田英夫(1969年)
- 緒方昭一 - 後にフジテレビ専属レポーター
- 奥秋和夫※(1975年 - 2003年)
- 佐貫洋一(1977年 - 1983年) → テレビ埼玉アナウンサー → 営業部 → 広報部
- 鷹取順雅(たかとりじゅん)(1982年 - 1983年) - キャスター、茨城放送パーソナリティ・2010年、JAXA・宇宙航空研究開発機構「SPACE@NAVI-Kibo」(山崎直子搭乗時)のネット配信ではキャスターを務めた
- 常盤秀次(1983年 - 2008年) → フリーアナウンサー
- 菅佐原隆幸(1986年 - 2021年)
- 三富健也(静岡エフエム放送〈FM静岡 → K-MIX〉を経て、1987年入社)
- 徳光雅英※(1990年入社[注釈 1])
- 大野修(1997年入社) - 2008年6月不祥事により本社業務部へ異動後、東京支社業務部。
- 須賀宣之(1999年入社) - 会津若松支社[3]。
- 三浦功将(2006年 - 2011年) → 長崎文化放送アナウンサー → 宮崎放送アナウンサー
- 緒方太郎(2009年入社。2015年2月、アナウンサーと記者職を兼務していた[4]) - 記者として福島支社に異動[5]。現在はゴジてれ Chu !18時台キャスターとして出演[6]。
- 下田武史(元青森朝日放送、2009年 - 2012年) → フリーアナウンサー → 北陸朝日放送アナウンサー
- 郷間翔(元青森テレビ、2013年 - 2014年)
- 石井佑弥(2015年入社)
- 直川貴博(2017年入社)
- 河岸修登(2021年入社)
女性アナウンサー[編集]
- 添田恵子(1970年 - 1971年)
- 中川公子(1970年 - 1972年) → テレビ神奈川初代アナウンサー → 川崎市議会議員
- 鳥海邦子(1971年 - 1974年)
- 増子慶子(1971年 - 1974年)
- 丸山京子(1972年 - 1974年)
- 岡部恵久子(1975年 - 1996年)
- 原玲子(1978年 - 1982年)
- 雫石多都子(1979年 - ?) - 報道部 → 制作部 → 編成部。福島第1原発3号機の水素爆発放送にも関わった[7]。[8]
- 小林典子(1983年 - 2000年) - 福島支社報道部長 → 報道制作局報道部長報道制作局次長 → 報道制作局次長 → 報道局CSR担当局長[9] → 福島支社。
- 青木富美子(1984年 - 1987年)
- 管家さえ子(1985年 - 1988年)
- 大和田良子(1987年 - 1989年) → 新潟テレビ21アナウンサー → アールクリエーション代表取締役
- 岩千晶(1987年 - 1990年)
- 中川久美(1988年 - 2009年) - 制作部
- 山本絹代(1991年 - 1993年) - タレントユニオン所属[10]
- 鈴木美津子(1992年 - 1995年)
- 安部真由美(1994年 - 1999年) → ブルームバーグテレビジョン → 日経CNBC報道解説部 → フリーアナウンサー
- 片岡晴子(? - 1995年) → エフエム福島 → フリーアナウンサー
- 小柳たまゆ
- 田中珠紀(2001年 - 2002年) → 青森テレビアナウンサー → 青森朝日放送記者
- 西山奈見(1995年 - )
- 大野智子(1996年入社)
- 中山由佳(1996年 - 2012年)
- 水野弘子(1998年 - 2000年)プロレスラー・鈴木健想の妻
- 山内千鶴 → エス・オー・プロモーション所属
- 田部井華子(1999年 - 2007年)
- 大橋聡子(2003年入社)
- 中山可那子(2008年 - 2016年) - 事業局事業推進部[11][12]。
- 小野紗由利(2013年入社)
- 野尻英恵(2013年入社)
- 久保恵佳(NHK甲府放送局契約キャスターを経て2014年6月 - 2018年12月) → オフィスキイワード
- 長江麻美(2015年 - 2022年4月1日)[13]
- 永井麻葵(2017年入社)
- 菊竹桃香☆(2019年4月 - 2022年3月) - フリー[14]
- 畑山弥保☆(NHK沖縄放送局契約キャスターを経て2019年4月 - 2022年3月) - フリー[15][14]
- 井上千沙☆(NHK沖縄放送局契約キャスター、熊本県民テレビを経て2022年4月 - )[16]
- 加藤さわ(一般企業を経て2022年5月9日入社)[17]
脚注[編集]
注釈[編集]
- ↑ 徳光雅英はチーフアナウンサーを歴任。
出典[編集]
- ↑ “2012.02.10”. メディアファイル (2012年2月13日). 2012年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月17日確認。
- ↑ “アナウンサー”. 福島中央テレビ. 2019年5月4日確認。
- ↑ “アナウンサー異動について”. アナウンサー日記 (2018年3月15日). 2018年5月5日時点のオリジナル(リンク切れ)よりアーカイブ。2018年5月5日確認。
- ↑ “日テレからのお知らせ(PDF)”. 日本テレビ (2012年3月9日). 2014年10月5日確認。
- ↑ “福島でお会いしましょう。”. アナウンサー日記 (2015年2月25日). 2015年4月2日時点のオリジナル(リンク切れ)よりアーカイブ。2016年9月8日確認。
- ↑ ゴジてれChu!公式による2019年5月3日の発言
- ↑ 地域新聞 すずらん(PDF)(リンク切れ) - 荻窪北保育園(2011年9月)
- ↑ 『福島中央テレビ50年史』 2020年10月1日、194-195頁
- ↑ “平成29年度プレゼンテーション能力育成講座”. 福島県立猪苗代高等学校 (2017年9月7日). 2018年12月13日確認。
- ↑ “山本 絹代”. タレントユニオン. 2015年4月24日時点のオリジナル(リンク切れ)よりアーカイブ。2017年3月17日確認。
- ↑ “これまでの御礼とご報告”. アナウンサー日記 (2016年4月1日). 2016年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月3日確認。
- ↑ “中テレの社員たち 事業局事業推進部 中山可那子”. 福島中央テレビ. 2019年4月1日確認。
- ↑ 長江麻美 (2022年4月1日). “7年間、ありがとうございました。”. 福島中央テレビ. 福島中央テレビ. 2022年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月1日確認。
- ↑ a b 小野紗由利 (2022年3月28日). “ありがとう!!!!!!!!”. 福島中央テレビ. 福島中央テレビ. 2022年4月3日確認。
- ↑ 畑山弥保 (2022年3月26日). “福島の皆さんへ”. 福島中央テレビ. 福島中央テレビ. 2022年4月3日確認。(リンク切れ)
- ↑ “井上千沙 (福島中央テレビアナウンサー)はInstagramを利用しています_「ご報告が遅くなりました😊💦 きのうから🌸 福島中央テレビのアナウンサーに 仲間入りしました☺️ 中テレはKKTと同じ 日本テレビ系列ということで これからも熊本の皆さんや KKTともつながりを 持ち続けられると嬉しいなと 期待しています☺️✨✨ まだ福島に 引っ越ししてきたば…」”. Meta (2022年4月1日). 2022年4月3日確認。
- ↑ 徳光雅英 (2022年6月16日). “debut”. 福島中央テレビ. 福島中央テレビ. 2022年9月1日確認。
外部リンク[編集]
- アナウンスルーム|福島中央テレビ - 公式サイト。