禅源寺の茶(ぜんげんじのちゃ)は、北海道古平郡古平町の禅源寺境内にある茶の樹。禅源寺住職の秋田岳転が1909年(明治42年)に愛知県から赴任した際に境内に植えたもので、路地植えのものとしては世界最北端の茶の樹とされている。