神聖十文字(しんせいじゅうもじ)とは、朝鮮人を皆殺しにしろ(ちょうせんじん-みなごろ-)を暗示する言葉である。恒心教の神聖六文字とは異なる。
市民団体在日特権を許さない市民の会元会長・日本第一党代表の桜井誠の発言である「いい朝鮮人も悪い朝鮮人もいない。朝鮮人を皆殺しにしろ」から来ている。また、高田のファンと思われる大学生がツイッターで「朝鮮人を皆殺しにしろ」とツイートした為此の様な通称が付いた。
桜井を神聖視する排外主義者にとっては神聖な言葉である。