王肱

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王 肱(おう こう、生没年不詳)は、中国後漢末期の武将東郡太守[1]

生涯[編集]

191年董卓討伐軍が解散した後、劉岱橋瑁を殺害したので、橋瑁の後任として東郡太守に任命された[1]

脚注[編集]

  1. a b 中国の思想刊行委員会『三国志全人名事典』徳間書店、1994年、27頁

参考文献[編集]