MediaWiki・トーク:Common.css

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
2023-05-14T18:30:02時点におけるRxy (トーク | 投稿記録)による版 (→‎恒久的指定はガジェットに移す: 新しい節)
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ネタ記事用CSSの追加提案

.page-オンドゥル語 .catlinks:not(.catlinks_fake),
.page-タブララーサ #bodyContent {
 display: none;
}

上記追加を提案します。

1行目は「オンドゥル語」にカテゴリを設定した時、本物のカテゴリだけ非表示にする設定です。トークページにカテゴリを付けている、妙な状態を解消できます。

2行目は「タブラ・ラーサ」の記事において、「タブラ・ラサ」から転送された時の「(タブラ・ラサから転送)」や、「出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』」、カテゴリなどを全て非表示にする設定です。これもまた、トークページではなく本文に直接カテゴリを付けられるようになります。---謎の管理者もどき BadEditor 2023-03-03T00:36:19 (JST)

.page-特別_カテゴリ未導入のページ li:has(a[title="世界一短い記事"]) {
 display: none;
}

追加で上記も提案します。特別:カテゴリ未導入のページ において、「世界一短い記事」を非表示にする設定です。ご意見お待ちしております。---謎の管理者もどき BadEditor 2023-03-06T12:05:44 (JST)

Highlighter

名セリフ

恒久的指定はガジェットに移す

管理性、カスタマイズ性、履歴追跡性などの観点から、既存の css と js などで、恒久指定するものは、ガジェットに移行することを提案します。考えられるメリット:

  1. 管理性: ガジェットであれば、css, js で使われなくなったものであれば、単にガジェットの定義から取り除くだけで無効化できます
  2. カスタマイズ性: ガジェットであれば、既存の js,css 定義が気に入らない人は、単に 特別:個人設定 からチェックを外すだけで無効化できます
  3. 履歴追跡性: 機能 A に関する編集と、機能 B, スタイル C などに関する指定がすべて同一のファイルで行われている場合、ある機能で不具合が発生した際にどの編集が問題になったのかわかりづらく追跡しづらくなりますが、ガジェットにそれぞれ分割すれば、当然その機能に関連する編集しかないので、履歴をおいやすくなります
  4. 依存関係: common に放り込んでしまうと、依存関係が不明になり、管理性に述べた点にも共通しますが、使われているのか使われていないのかがわかりづらくなります

以上の理由から、恒久指定するものは既存のものはガジェット化、今後恒久化するものもガジェットで作成して、MediaWiki:common.css / MediaWiki:common.js には数日から半年以内程度の臨時で設定するもののみを置く方針で運用することを提案します。--rxy (トーク) 2023-05-14T18:30:02 (JST)