池袋暴走事故(いけぶくろぼうそうじこ)とは、一般的に平成31年(2019年)4月19日に飯塚幸三により引き起こされた池袋自動車暴走死傷事故のことを言う。
ただし、平成27年(2015年)8月にJR池袋駅前で乗用車を暴走させ、5人を死傷させた事故など、池袋では同様の他の事例も多数存在している(当時50代の医師の男が逮捕され、危険運転致死傷などに問われて懲役5年(求刑懲役8年)が言い渡された)。