永峯清成

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永峯清成(ながみね きよなり、1932年8月3日- )は、作家。

名古屋市中村区生まれ。

著書[編集]

  • 『楠木一族』新人物往来社, 1980.5
  • 『北畠親房』新人物往来社, 1983.8
  • 『怨みの皇子たち 護良親王と興良親王』新人物往来社, 1988.4
  • 『夢法師 徒然草異聞』新人物往来社, 1989.11
  • 『新田義貞』新人物往来社, 1991.7
  • 『カルメン発見! 実在した謎の女性を求めて』荒地出版社, 1993.8
  • 『楠木一族残党記』新人物往来社, 1996.1
  • 『カルメン紀行 スペインの幻想とロマン』彩流社, 1996.12
  • 『上杉謙信 至誠を貫いた希代の勇将』 (PHP文庫) 1998.6
  • 『ハポンさんになった侍』栄光出版社, 2000.4
  • 『スペインホセ・マリア伝説 アンダルシアの山賊を追って』彩流社, 2001.11
  • 『専誉と秀吉の時代』醫王寺, 2006.8
  • 『ヒットラー我が生涯 戦争と芸術と』新人物往来社, 2007.10
  • 『ヒットラーの通った道』新人物往来社, 2010.3
  • 『スペイン奥の細道紀行 バスク・アンダルシア……』彩流社, 2012.8
  • 『「講談社の絵本」の時代 昭和残照記』彩流社, 2014.12
  • 『信長は西へ行く』アルファベータブックス, 2017.2
  • 『これからの日本 活力ある新体制で』彩流社, 2019.5
  • 『人生斯くの如くか 東西お墓巡り』彩流社, 2021.7