武術
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武術(ぶじゅつ)とは、要するに殺人の技術であるといえる。
概要[編集]
「構え」としては自護体がある。「目付」として、相手の鎖骨の中心部分に着目し、相手の体重移動を察知できるように備えるのがいい。
「てめぇ、馬鹿にしてんのか? どこ見てんだよ!!! こっち見ろよ!!!」とかイキッてる奴は、肋骨への足刀蹴りとか膝下へのインサイドキック一発で沈む。
基本的にはあんまり関わらないほうがいい
三大絶技[編集]
- 変身
- 巨大化
- 目から怪光線
という必殺技がある。いや、本当なんだってばよ。「人相が変わる」「キングコブラが鎌首を持ち上げたくらいにデカく見える(体調6mでも120cmくらいだろう)」「『逃がさん!』という気魄が伝わってくるために、本当に腰が抜ける」という恐怖がある。「遊んでもらっている」レベルだったら、幼稚園児や小学生レベルには優しいヒトなのだが、内弟子とかになろうものなら「コレを相手にはしたくないな」という存在である。かの大山倍達は船越義珍の道場に同情破りに行ったら、道場の前で掃き掃除をしていた「鴉瓜みたいな顔をしたジジイ」を見つけて「道場主に取りついでいただきたい」と言ったらそれが船越義珍(笑)。それで三大必殺技を喰らって「生涯で勝負に負けたことは二度だけ」と述懐していたという。もう一人は「陳老人」だというが、おそらくは陳式太極拳の遣い手の誰かであろう。は、大抵の弟子は腰を抜かす。