根本博司
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根本博司(ねもと ひろし、1932年- )は、福祉学者。
人物[編集]
1959年中央大学法学部卒、1968年明治学院大学大学院社会福祉学博士課程満期退学。1972年東京都高齢者研究・福祉振興財団 東京都老人総合研究所、1981年明治学院大学社会学部助教授、83年教授、1999年武蔵野女子大学教授、2003年武蔵野大学教授、2004年東北福祉大学教授。
著書[編集]
- 『老人のためのケースワーク』全国社会福祉協議会、1983.2
共編著[編集]
- 『事例によるケースワーク演習 3 (老人福祉篇)』小松源助共編. 川島書店, 1981.4
- 『社会福祉援助技術』(介護福祉士選書)編. 建帛社, 1990.6
- 『援助困難な老人へのアプローチ』 (おはようbooks) 編. 中央法規出版, 1990.8
- 『アルツハイマー病の妻とその夫に対する援助 老人ケアセンターの事例』(教材社会福祉実践事例集)編著. 川島書店, 1991.5
- 『社会福祉援助技術 3訂』(介護福祉士選書)編. 建帛社, 1997.3
- 『東村山発福祉のまちづくり 住民とともに歩む社会福祉協議会』東村山市社会福祉協議会編著, 一番ケ瀬康子,木原孝久共監修. 筒井書房, 1999.3
- 『社会福祉援助技術 4訂版』(介護福祉士選書)佐藤豊道共編著. 建帛社, 2000.3
- 『初めて学ぶ人のための社会福祉調査法』高倉節子,高橋幸三郎共編著. 中央法規出版, 2001.8