栗田英彦

栗田 英彦（くりた ひでひこ、1978年 - ）は、宗教学者。佛教大学、愛知県立大学、愛知学院大学等非常勤講師、名古屋弁証法研究会主宰。

著書

共著

• 『コンスピリチュアリティ入門――スピリチュアルな人は陰謀論を信じやすいか』（横山茂雄、竹下節子、清義明、堀江宗正、辻隆太朗、雨宮純共著、創元社［叢書パルマコン・ミクロス］、2023年）

編著

• 『近現代日本の民間精神療法――不可視なエネルギーの諸相』（塚田穂高、吉永進一共編、国書刊行会、2019年）
• 『術と行の近代――精神療法・霊術・宗教（全4巻）』（吉永進一共編、クレス出版、2021年）
• 『「日本心霊学会」研究――霊術団体から学術出版への道』（編、人文書院、2022年）
• 『吉永進一セレクション 第1巻 霊的近代の興隆――霊術・民間精神療法』（編、国書刊行会、2024年）
• 『一九六八年と宗教――全共闘以後の「革命」のゆくえ』（編、人文書院、2025年）

外部リンク

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