板垣伴信
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デッド オア アライブが無ければ格闘ゲームは終わっていただろう
板垣 伴信(いたがき とものぶ、1967年4月1日 - )は、日本のゲームクリエイター。東京都出身。
来歴[編集]
テクモ在籍時はTeamNINJAを率いてデッド オア アライブシリーズ、NINJA GAIDENなどの代表作を手掛け、海外からも高い評価を受ける。2008年6月18日に解雇され、その後TeamNINJAのメンバーらとヴァルハラゲームスタジオを設立し、代表取締役、最高技術責任者をつめたが、2018年8月24日に辞任。その後、ヴァルハラゲームスタジオの最高顧問となる。2021年1月18日、Itagaki Gamesを設立。