松岡悦子

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松岡悦子(まつおか えつこ、1954年- )は、文化人類学者、奈良女子大学名誉教授。

人物[編集]

大阪府生まれ。1983年大阪大学大学院人間科学研究科文化人類学専攻博士課程満期退学。2001年「文化的に構築される出産 リプロダクションのコンテクストを考える」で北海道大学文学博士旭川医科大学助教授、教授、2009年奈良女子大学生活環境学部教授。2020年定年退任、名誉教授。2024年南方熊楠賞受賞。

著書[編集]

  • 『出産の文化人類学 儀礼と産婆』(Monad books)海鳴社、1985.7
  • 『妊娠と出産の人類学 リプロダクションを問い直す』世界思想社、2014.5

共編著[編集]

  • 『バイオエシックスの展望 生命倫理の展望』坂井昭宏共編著、東信堂、2004.6
  • 『産む・産まない・産めない 女性のからだと生きかた読本』編 (講談社現代新書)、2007.1
  • 『世界の出産 儀礼から先端医療まで』小浜正子共編、勉誠出版、2011.3
  • 『アジアの出産と家族計画 「産む・産まない・産めない」身体をめぐる政治』小浜正子共編、勉誠出版、2014.3
  • 『子どもを産む・家族をつくる人類学 オールターナティブへの誘い』編、勉誠出版、2017.2
翻訳
  • スーザン・シャーウィン『もう患者でいるのはよそう フェミニスト倫理とヘルスケア』(勁草-医療・福祉シリーズ)岡田雅勝,服部健司共訳、勁草書房、1998.1