本地川瑞祥
ナビゲーションに移動
検索に移動
本地川 瑞祥 もとちかわ ずいしょう | |||||||||||||||
|
本地川 瑞祥(もとちかわ ずいしょう、1950年(昭和25年)1月21日 - )は、日本の実業家。映画プロデューサー。政治評論家。
幸福の科学出版社長。元幸福実現党党首(第3代)。九州工業大学工学部卒業。鹿児島県出身。
経歴[編集]
鹿児島県出身。九州工業大学工学部を卒業後、大手建設会社へ入社。
1991年より幸福の科学に奉職し、支部長・精舎館長・拠点開発局長、幸福の科学出版社長などを歴任。2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙に幸福実現党から出馬するも落選。その後、同年9月2日から9月12日までは幸福実現党の3代党首を務めた[1]。
2018年に幸福の科学の専務理事に就任。また「神秘の法」や「宇宙の法—黎明編—」などの映画作品で総合プロデューサーを務めた[2]。
主な作品[編集]
脚注[編集]
- ↑ “本地川 瑞祥”. 選挙ドットコム. 2024年6月10日確認。
- ↑ “本地川 瑞祥(もとちかわ ずいしょう)”. 幸福の科学出版. 2024年6月10日確認。