木村至聖
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木村至聖(きむら しせい、1981年- )は、文化社会学者、甲南女子大学准教授。
人物[編集]
神奈川県生まれ。2004年京都大学文学部卒、09年同大学院博士課程満期退学、11年「文化遺産と記憶の社会学 旧産炭地域における産業遺産の保存と活用をめぐって」で文学博士。2011年甲南女子大学専任講師、14年准教授。専門は文化社会学,地域社会学。
著書[編集]
共編著[編集]
- 『巨大ロボットの社会学 戦後日本が生んだ想像力のゆくえ』池田太臣,小島伸之共編著. 法律文化社, 2019.11
- 『社会学で読み解く文化遺産 新しい研究の視点とフィールド』森久聡共編. 新曜社, 2020.11
- 『〈つながり〉の戦後史 尺別炭砿閉山とその後のドキュメント』嶋﨑尚子, 新藤慶,笠原良太, 畑山直子共著. 青弓社, 2020.11
- 翻訳