木下智史
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木下智史(きのした さとし、1957年- )は、法学者、関西大学教授。
人物[編集]
1980年京都大学法学部卒業。1985年同大学院法学研究科博士課程単位取得退学。1986年神戸学院大学法学部専任講師、1989年助教授、97年教授。2003年関西大学法学部・法務研究科教授。
著書[編集]
- 『人権総論の再検討 私人間における人権保障と裁判所』日本評論社, 2007.2
共編著[編集]
- 『どうなっている!?日本国憲法 憲法と社会を考える 改訂版』播磨信義共編著. 法律文化社, 1996.5
- 『個人情報・プライバシー六法 2005年版』松本恒雄,木村哲也, 小松陽一郎,近藤剛史,島川勝共編. 民事法研究会, 2005.3
- 『個人情報実務六法 2007年版』松本恒雄,木村哲也, 小松陽一郎, 近藤剛史, 島川勝共編. 民事法研究会, 2007.3
- 『事例研究憲法』村田尚紀,渡辺康行共編著. 日本評論社, 2008.6
- 『新・どうなっている!?日本国憲法 憲法と社会を考える 第2版』播磨信義,上脇博之, 脇田吉隆, 渡辺洋共編著. 法律文化社, 2009.3
- 『新・コンメンタール憲法』只野雅人共編. 日本評論社, 2015.9
- 『基本憲法 1』伊藤建共著. 日本評論社, 2017.2
- 『憲法学からみた最高裁判所裁判官 70年の軌跡』渡辺康行,尾形健共編. 日本評論社, 2017.8
- 翻訳