星海社新書

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星海社新書(せいかいしゃしんしょ)は、星海社が発行し講談社が発売する新書レーベル。2011年9月21日創刊。

伊藤剛テヅカ・イズ・デッド』(2014年)、大塚英志物語消費論』(2021年)、八切止夫『信長殺し、光秀ではない』(2022年)など他社が刊行した書物の再刊もしている。

主な作品[編集]

  • 瀧本哲史『武器としての決断思考』(2011年)
  • 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(2018年)
  • 木澤佐登志『ニック・ランドと新反動主義――現代世界を覆う〈ダーク〉な思想』(2019年)
  • 大谷崇『生まれてきたことが苦しいあなたに――最強のペシミスト・シオランの思想』(2019年)

外部リンク[編集]