明知鉄道明知線の各駅の特色
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このページは、明知鉄道明知線の各駅の特色（あけちてつどうあけちせんのかくえきのとくしょく）について説明するページです。いわゆる百科事典のコラムのようなものです。
利用者数順位[編集]
2016年の1日あたり乗車人員。
- 1 - 恵那駅（857人）
- 2 - 阿木駅（402人）
- 3 - 明智駅（375人）
- 4 - 岩村駅（343人）
- 5 - 山岡駅（110人）
- 5 - 極楽駅（53人）
- 7 - 飯羽間駅（34人）
- 8 - 東野駅（27人）
- 9 - 飯沼駅（21人）
- 10 - 野志駅（17人）
- 11 - 花白温泉駅（14人）
恵那駅[編集]
- 利用者数1位 (乗降857人/日) 。
- JR東海との接続駅で特急の一部やホームライナーも停車する。
東野駅[編集]
- 全国で初の駅舎を利用した高齢者福祉施設がある。
飯沼駅[編集]
- 勾配が全国2位の駅。秘境駅と認識されることも。
阿木駅[編集]
- 駅舎を利用した歯科医院がある。
- 近くに阿木川・阿木川湖畔があり、観光客もそこそこいる。
- 飯沼駅と共に中津川市域所在の駅。
飯羽間駅[編集]
- 農村景観日本一地区にある。まれに秘境駅と認識されることも。
極楽駅[編集]
- 縁起の良い駅名である。駅所在地付近の字名と、駅近くに鎌倉時代から南北朝時代にかけて存在した寺院「極楽寺」に由来して決められた。
- 明知鉄道で一番新しい駅。
岩村駅[編集]
- 岩村城跡が近い。
- この線の途中駅では一番利用が多い。
花白温泉駅[編集]
- 駅に温泉が直結していて急行も停車するが、利用者が14人とこの線の駅で少ない
山岡駅[編集]
- 寒天の生産地（寒天の生産量全国一）。「かんてんかん」がある。
野志駅[編集]
- 勾配全国3位の駅。秘境駅と認識されることも。