巨大生物の島
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『巨大生物の島』(きょだいせいぶつのしま)は、1976年のアメリカ合衆国のSF映画。原題は『The Food of the Gods』。パート・I・ゴードン監督。
概要[編集]
ある汚染された餌を食べた動物たちが巨大化して人々を襲い、人間たちは必死に抵抗する。特撮には着ぐるみではなく本物の動物たちを使用している。この人の映画は全部こんな内容なのである。それなりに迫力はあるが批評家の点数は辛い。
サイ・エンドフィールド監督の『SF巨大生物の島』(原題は『Mysterious Island』。1961年)という邦題の似た映画が存在する。