川崎秀二
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川崎 秀二(かわさき ひでじ、1911年(明治44年)9月14日 - 1978年(昭和53年)2月22日)は、日本の政治家。父は立憲民政党代議士の川崎克。元厚生労働大臣の川崎二郎は次男。
著作[編集]
- 新中国を歩く(1970年、仙石出版社)
- 国連登場後の中国(1971年、仙石出版社)
- 一つの中国―正統政権は中国政府(1971年、川崎秀二)
- 松村謙三―日中国交回復の先導者(1971年、北森俊一)
- 米中ソを歩く―中国はいつ国連に復帰するか(1971年、仙石出版社)
- 勇気ある政治家たち―自由主義のレジスタンス(1971年、仙石出版社)
- 自民党議員がみた中国―川崎訪中団(1971年、仙石出版社)
- 自主独立路線のルーマニア―米中和解の立役者チャウシェスク(1972年、仙石出版社)
- 日中復交後の世界―激動のドラマ1年から(1972年、ニュー・サイエンス社)
- 米中声明と日本(1972年、内外政局研究会)
- 日中青年交流の幕あけ(1972年、ニュー・サイエンス社)
- 日中青年交流の幕開(1973年、内外政局研究会)
- 三重政界の闘将たち(1974年、内外政局研究会)
- 欧州がみつめる日中(1974年、内外政局研究会)
- 早稲田の政治家たち(1975年、恒文社)
- 三木内閣の使命を正す(1975年、内外政局研究会)
- 川崎康子―政治に捧げた女性の一生(1975年、内外政局研究会)
- 三重政界の清流(1976年、内外政局研究会)
- 三重政界の大道(1976年、内外政局研究会)
- 季節の流れ―随想(1977年6月、夕刊新伊勢新聞社)
- 芭蕉と東西文化交流(1978年2月、夕刊新伊勢新聞社)
- 憲政に光を掲げた人々(1978年6月、憲政に光を掲げた人々普及会)