小山 眞樹代(こやま まきよ)は、日本の占い師。東洋占を得意としている。
20代のころから精神世界に興味を持ち研究を始める。会社勤めをした後、岳易館大熊芽楊門下からプロになる。原宿の「塔里木」(タリム)では指名No1になる。ついでカウンセリングの資格も持つ。
1999年代には横浜の大倉山記念館で中国五術研究発展協会の研究会を主宰している。