北朝鮮人喰い収容所 飢餓と絶望の国

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北朝鮮人喰い収容所 飢餓と絶望の国 (きたちょうせんひとくいしゅうようじょ きがとぜつぼうのくに) は、黄万有李秀哲著の書籍である。

概要[編集]

脱北した元人民軍の黄万有富山県出身の在日朝鮮人の李秀哲による書籍である。

北朝鮮の人食いの現状を生々しく暴露した作品である。出版は2003年であるが、2013年以降も中央日報が北朝鮮の人食いの状況を記載するなど現在の問題である[1]。その他、北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会が書籍の一部をインターネットに公表[2]

参考文献[編集]