八戸市縄文学習館(はちのへしじょうもんがくしゅうかん)とは、青森県八戸市是川字中居3-1にある市立資料館(博物館類似施設)である。
ここには是川遺跡からの出土遺物が展示されている。これらの展示品は是川の泉山岩次郎、泉山斐次郎兄弟が大正9年(1920年)から私費を投じて発掘し続けたもので、それら出土品は保存されて数は数千点にのぼる。
アクセス[編集]
- 中心街ターミナル(中央通り)からバスで20分(「るるっぷ八戸(左まわり)」または「是川団地」または「荒谷」行き乗車)。
- 八戸駅からバスで20分。
外部リンク[編集]