第2回エンペディア大賞」が2月いっぱい開催中です。2024年に作成された記事の中から、お気に入りの記事に投票しましょう!

偽中国語

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
記事をシェア:
X(旧Twitter)にシェアする
Threadsにシェアする
Facebookにシェアする
はてなブックマークにシェアする
LINEにシェアする
ナビゲーションに移動 検索に移動

偽中国語(にせちゅうごくご)とは、2009年頃から日本のインターネット上で広まり始めたネタである。

概要[編集]

日本語の文法上の文を取り、そこからひらがなカタカナを除いて漢字だけを残し、中国語っぽく見えるようにするものである。広義のピジン言語とも言える。

2016年Twitterで取り上げられたのを機に知名度が上がったとされる。

2024年12月には偽中国語限定で投稿できる短文SNS「対多」がリリースされ、一時サーバーダウンするほど人が殺到した。

[編集]

  • 我空腹→私は腹が減っている。
  • 貴方明日何処行?→あなたは明日どこへ行きますか?
  • 少々待機願→あと少しお待ち下さい
  • 深謝罪→深くお詫び申し上げます