何時誰の挑戦でも受ける(いつだれのちょうせんでもうける)は、アントニオ猪木のスローガンである。
異種格闘技戦に向けた発言で、来る者は拒まずの精神である。 実際には、国際プロレスのラッシャー木村の挑戦要求は拒み続けていたわけだし[1]、興行面でのリップサービスの意味合いが強い。
ただ猪木の勢いもあり、独り歩きした言葉の代表格と言えよう。