第2回エンペディア大賞」が2月いっぱい開催中です。2024年に作成された記事の中から、お気に入りの記事に投票しましょう!

佐藤美子

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
記事をシェア:
X(旧Twitter)にシェアする
Threadsにシェアする
Facebookにシェアする
はてなブックマークにシェアする
LINEにシェアする
ナビゲーションに移動 検索に移動

佐藤 美子(さとう よしこ)は、日本学芸員で、2021年時点では川崎市市民ミュージアム副館長兼学芸部門長を務める[1]

経歴[編集]

東京都渋谷区に生まれる。学習院大学大学院を修了した。川崎市市民ミュージアムで学芸員となる。

企画[編集]

※川崎市市民ミュージアム開催のものは場所を省略。

寄稿[編集]

※川崎市市民ミュージアムの出版物は版元を省略。

  • 湯本豪一:描かれた明治-光と影の記録」『明治の版画 岡コレクションを中心に』2002年
  • 「映画美術監督 久保一雄 映画関連スケッチにみる久保一雄の仕事」『川崎市市民ミュージアム紀要23号』2010年[2]
  • 佐藤惣之助の詩と作詞」 『川崎市市民ミュージアム紀要26号』2013年
  • 近藤恵介『12ヶ月のための絵画』HeHe、2014年(テキストとして参加)
  • 犬塚勉とマチエール」『美術の窓 No.434 2019年11月号』生活の友社、2019年
  • 「あっけない絵画、明快な彫刻からあっけなく明快な絵画と彫刻へ」近藤恵介・冨井大裕『あっけなく明快な絵画と彫刻、続いているわからない絵画と彫刻』HeHe、2023年

脚注[編集]

  1. 2020年度川崎市市民ミュージアム 被災収蔵品レスキューの記録PDF - 川崎市市民ミュージアム(p.3を参照)
  2. 紀要23”. 川崎市市民ミュージアム オンラインショップ. 2025年2月16日確認。