亜逸
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亜逸(あいつ)は、日本のライトノベル作家。第28回富士見書房ファンタジア大賞にて『イグニッション・ブラッド』が銀賞を受賞した[1][2]。
作品[編集]
- 『イグニッション・ブラッド 暁の英雄』 イラスト:ゆらん、KADOKAWA(富士見ファンタジア文庫)、2016年2月20日発売、ISBN 978-4-04-070815-7-C0193
- 『イグニッション・ブラッド2 復讐者の狂宴』 イラスト:ゆらん、KADOKAWA(富士見ファンタジア文庫)、2016年6月18日発売、ISBN 978-4-04-070822-5-C0193
- 『イグニッション・ブラッド3 煉獄の血戦』 イラスト:ゆらん、KADOKAWA(富士見ファンタジア文庫)、2016年10月20日発売、ISBN 978-4-04-072074-6-C0193
- 『スキだらけ女教師と異端生徒 斬影桜花』 イラスト:はる雪、KADOKAWA(富士見ファンタジア文庫)、2018年2月20日発売、ISBN 978-4-04-072655-7-C0193
- 『孤高の暗殺者は、王女を拾い育てる』 イラスト:マシマサキ、KADOKAWA(富士見ファンタジア文庫)、2020年7月17日発売、ISBN 978-4-04-073728-7-C0193
脚注[編集]
- ↑ 第28回ファンタジア大賞「イグニッション・ブラッド 暁の英雄」:ファンタジア文庫|富士見書房
- ↑ 【第28回ファンタジア大賞 銀賞受賞作品】イグニッション・ブラッド、KADOKAWA、2016年12月23日閲覧。